ラーメン二郎(二回目)
今夜は家に嫁がいないので、ラーメン二郎に行ってきました。
小ラーメンなのに、とんでもない量のラーメンと豚肉と油とカロリーでしたよ。次男なのにこのボリューム感。この料金でこれだけカロリーがとれてしまうとは、コストメリットは計り知れません。一度言ってみたかったので「野菜、ニンニク、カラメ」とか調子にのって言ってみたら、当然の結果として野菜が大盛りになってしまい、7割くらい食べたあたりで、お腹に限界を感じたのですが、どうにも残せない雰囲気(食べ残したら立ち直れなくなるくらい店員さんに冷たくされそう)なので頑張って食べてきました。ラーメンが敵に見えた。殺意を覚えた。そんな一日でした。
サムスピ
ロシア人「何やってるデスーカ?」
俺「わ、びっくりした。久しぶりだな。wiiでゲームやってるんだよ」
ロシア人「ゲーム……デスーカ?」
俺「サムライスピリッツってゲーム。高校生のころ、友達とゲーセンで毎日やってたゲームだよ。懐かしくってね」
ロシア人「思い出のゲーム……デスーカ」
俺「うん。福岡のゲーセンに友達と遠征にいったときに、やたらと右京がうまい男がいてね。どんなヤツだろうと思って見てみたら、髪型も右京だった」
ロシア人「よっぽど右京さん、好きだったんデスーネ」
俺「彼には一生勝てないと思った」
ロシア人「へー……懐かしいゲーム、私もやりたいデース!」
俺「そっか。じゃあテトリスダウンロードしてやっか?」
ロシア人「わーい!」
俺「……あ、ごめん。今もうポイントないからダウンロードできないみたい」
ロシア人「気持ちだけで十分デース」
俺「じゃあ餃子でも焼いて食べっか」
ロシア人「餃子!」
俺「すぐ焼けるから、歌でも歌いながら待ってて」
ロシア人「分かりましたデース」
俺「テーテレテーテレ、テーテレテーテー♪(トロイカ)」
ロシア人「!……テーテレテーレー、テーテーテー♪(トロイカ)」
嫁が結婚式に行ってしまって暇なので、ロシア人が久しぶりに遊びに来ました。
ここ
ここを押してみてごらん⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒★
あ。マウスじゃなくて、指で。
うん。
押さないよね。知ってる。